野木町で昨日から開催されている「ひまわりフェスティバル」。
広い会場の中、生憎の曇り空にご機嫌斜めなひまわりは、太陽を見上げることなくうつむいてる。
いつも明るい笑顔で僕らを和ませてくれていたひまわり。
そんな普段の姿とは対照的な彼女の姿に、僕は不謹慎にもドキドキしていた。
そして、気付くと僕は、そんな彼女の後ろ姿を抱きしめていたんだ。
こうして、この夏、一番泣けるラブストーリーが動き出す・・・
※文章の内容は、天候以外すべてフィクションです。
ということで、明日の朝までに「ひまわりフェスティバル」のブログを更新します!